１．ゴマフアザラシの集団死。米国ニューイングランド。死亡は100匹弱
２．OIE。口蹄疫。イスラエル。種/暴露/発症/死亡＝牛/40/15/2
３．ベロ毒素産生大腸菌。米国ノースカロライナ州。患者21人、うち８人は確認
４．欧州週報。ウエストナイル。50代の患者１人はWNV系統２
５．クリミア・コンゴ出血熱。パキスタン。成人患者１人は大出血で死亡
６．WHO。鳥インフル。インドネシア。女性５歳と男性10歳。ともに死亡
７．日本脳炎など。インド。デリー、ウッタルプラデーシュ州
８．サルモネラ感染症。血清エンテリティデス型。米国。松の実。６州の患者42人
９．ベロ毒素産生大腸菌。米国ミズーリ州。今週14人
10．白鼻症� �群。コウモリ。北米。原因は真菌
11．ベロ毒素産生大腸菌。米国ノースカロライナ州。患者９人（最新更新は３）
12．コイヘルペスウイルス病。英国イングランド。湖の鯉の３分の２は死亡
13．ボツリヌス症。イタリアのオリーブの瓶。フィンランド２人はボ症
14．馬鼻肺炎。馬ヘルペスウイルス。カナダ。見本市で馬２頭が死亡
15．植物。トマトのペピーノモザイク病。フィンランド
１．ゴマフアザラシの集団死。米国ニューイングランド。死亡は100匹弱
Die-off, seal - USA: New England, RFI
集団死。アザラシ。米国。ニューイングランド。地元紙。抜粋。
[1] 10/14。
ここ数週間[11年９月-10月]、ゴマフアザラシ[Phoca vitulina]はニューハンプシャー州、メーン州、マサチューセッツ州で死んで打ち上げられた数は100匹に近づく。それでも原因は分からないと連邦当局。(略)
[2] 10/19。
アザラシはニューイングランド沿岸で死亡したが、拡大するのはアザラシだけではないと火曜[11/10/18]米国海洋大気庁広報官。アザラシが現れるこの区域も増えているという。(略)
２．OIE。口蹄疫。イスラエル。種/暴露/発症/死亡＝牛/40/15/2
Foot & mouth disease - Israel (17): (HZ) St O, new outbreak
口蹄疫。イスラエル。血清型O。新しい集団発生。10/26。国際獣疫事務局(OIE)。抜粋。
BETからの11/10/26、イスラエル・ベトダガンの農業地方開発省獣医動物健康局の情報は受理。
要約。報告型は即時通知。開始日は11/10/15。最初の確認は11/10/25。報告日は11/10/26。OIE提出日は11/10/26。通知の理由は指定疾患の再発。以前の発生日は11/9/1。疾患の兆候は臨床疾患。原因は口蹄疫ウイルス。血清型はO。診断の性状は疑い、臨床、検査室(基礎)、研究所(高度)。この事件は国内の定義区域に関係する。
新しい集団発生。集団発生1はTARSHIHA、 Acco、 HAZAFON。集団発生の開始日は11/10/15。集団発生の現状は続行(か解決日は未提出)。疫学区域は村。罹患動物。種/暴露/発症/死亡/処分/と殺＝牛/40/15/2/0/0(略)
３．ベロ毒素産生大腸菌。米国ノースカロライナ州。患者21人、うち８人は確認
